原建設建材
紹介動画
※2017年5月30日現在
HKフェンス
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「電力設備技術基準の解釈の38条」では、50kW以上の太陽光発電所において、人が立ち入る可能性がある場所では、構内への立ち入り防止のため、柵や塀を設けるように規定されています。
太陽光発電所を運営していく中で、大きなリスクが、火災・落雷・イタズラ・盗難の4つです。とくにイタズラや盗難といった、人の侵入によって被害を受けるものについて、フェンスの設置によって抑止力を生むことが可能です。
火災や落雷などは、フェンスでは防ぎきれないもの。そこで重要になってくるのが、きちんと火災保険に加入しておくことです。この保険加入の際に重要になるのがフェンスの設置となります。
防犯フェンスは、10年にわたる長期保証が付帯されています。納品後10年以内に、錆びや腐食が原因で支柱や鋼材が断線してしまった場合でも対応します。
一般住宅や公共施設などの土木工事や造成工事、舗装工事、太陽光発電設備設置工事、久留米市下水道指定店として各種下水道工事など、幅広い施工に携わってきた「原建設建材」。このような経験と技術の蓄積から、太陽光発電所向けの防犯フェンス、工場や公園、敷地の区画割りなどで使用する業務用フェンス、一般住宅で利用するH.Kエクステリアフェンスを自社開発し、その製造から販売、施工まで、自社にて一貫して担える環境が整っています。
建築業者としての顔に加え、フェンスメーカーとしての顔をもち、お客様へ直販も可能にすることにより、設置環境や設置用途に応じた最適な提案を行え、スピーディーで低価格なフェンス工事を実現しております。
フェンスや塀、門扉などの外構・エクステリアまわりなどの工事をお考えの際には、是非、お気軽にお問い合わせください。お客様が安心して暮らせる住まいづくりのお手伝いをいたします。